梨状筋症候群(お尻の痛み・坐骨神経痛)

「お尻の奥がズキズキ痛む」「太ももの裏側がしびれて長く座っていられない」といったつらい症状にお悩みではありませんか?
これらは、お尻の奥にある「梨状筋(りじょうきん)」という筋肉が硬くなり、そのすぐ側を通る太い神経(坐骨神経)をギューッと圧迫してしまうことで起こる「梨状筋症候群」の代表的な症状です。
しかし、痛むお尻をただグイグイと揉むだけでは、根本的な解決は非常に難しいのが現実です。
一時的に楽になってもすぐに痛みが戻ってしまうのは、梨状筋をガチガチに硬くさせてしまっている「骨盤や股関節のアンバランス」といった本当の原因が解決されていないからです。
梨状筋症候群を引き起こす主な原因
日常生活における「骨盤・股関節の歪み」と、それに伴う「お尻の深層筋肉への過負荷」が主な原因です。
- ☑ 長時間のデスクワークや運転など、お尻の筋肉を持続的に圧迫し続ける座り姿勢
- ☑ 骨盤のねじれや傾きにより、左右どちらか片方のお尻にばかり体重が乗ってしまうアンバランス
- ☑ ランニングやゴルフ、野球など、股関節をひねる動作の繰り返しによる梨状筋のオーバーユース(使いすぎ)
⚠️ 単なる筋肉痛と放置すると、歩行困難や慢性的なしびれに繋がります
お尻の違和感を「そのうち治るだろう」と放置して神経への圧迫が慢性化すると、症状はどんどん足の先へと広がっていきます。
最初は軽い痛みが、次第に太ももの裏、すね、足先にかけての鋭い激痛や電気が走るようなしびれ(坐骨神経痛)へと悪化していきます。
さらに進行すると、立っているだけでお尻が痛んだり、お尻をかばって歩くために歩行困難になったり、足の感覚が鈍くなる麻痺症状を伴うリスクもあります。
また、痛みをかばうことで反対側の腰や膝を痛めてしまう悪循環に陥ることも少なくありません。
神経の圧迫やしびれが慢性化して定着してしまう前に、早期に原因をリセットすることが大切です。
江東区 東陽町 おおいし整骨院でのアプローチ
① 坐骨神経を圧迫する歪みのメカニズムを特定する徒手検査
梨状筋症候群を改善するためには、なぜそこが硬くなっているのかを知る必要があります。
当院では、股関節の回旋(ひねり)可動域、骨盤の傾きやねじれ、足の長さの左右差などを丁寧な徒手検査で綿密に確認します。
腰椎椎間板ヘルニアなど他の類似疾患や、他の神経圧迫疾患との識別も行い、お一人おひとりの本当の原因をクリアにします。
② お尻へのストレスを根本から取り除く骨盤・股関節調整
お尻の土台である骨盤を本来の正しい位置へと整え、連動する股関節のねじれを優しく解消していきます。
当院の矯正はバキバキしない非常にソフトな手技ですので、筋肉を痛めることなく安心して受けていただけます。
骨格のアンバランスがリセットされることで、梨状筋に掛かっていた異常な引っ張りや緊張が自然と抜け、神経へのストレスが解放されていきます。
③ お尻の最深部を細胞レベルで緩める「マトリクスウェーブ」
梨状筋はお尻の分厚い筋肉のさらに奥深く(深層筋肉)にあるため、表面からの一般的なマッサージや指圧で揉むだけでは届かない場合もございます。
その場合、当院では最新機器「マトリクスウェーブ」を使用し、特殊な高周波を最深部の硬着した梨状筋にまでダイレクトに通電させます。
これにより、手技では絶対に届かないレベルで細胞を活性化させて深部血流を劇的に促進し、しつこい緊張を安全に緩めます。
神経の圧迫を寛解させ、お尻の痛みとしびれが消えていく快適な状態へと導きます。
